弘安七年銘阿弥陀板碑(こうあんしちねんめいあみだいたび)
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| 名称 | 弘安七年銘阿弥陀板碑 |
|---|---|
| ふりがな | こうあんしちねんめいあみだいたび |
| 指定区分 | 市指定 |
| 分類 | 考古資料 |
| 所在地 | |
| 管理者 | 個人蔵 |
| 連絡先 | |
| 電話番号 | |
| 説明 | 弘安七年(1284年)銘は、県内でも特に古い部類に入る。「大乗起信論」というお経の冒頭の偈頌(仏の功徳を誉める詩)を刻んだ、全国的にも珍しい板碑である。(鎌倉時代) |
南陽市文化財検索
| 名称 | 弘安七年銘阿弥陀板碑 |
|---|---|
| ふりがな | こうあんしちねんめいあみだいたび |
| 指定区分 | 市指定 |
| 分類 | 考古資料 |
| 所在地 | |
| 管理者 | 個人蔵 |
| 連絡先 | |
| 電話番号 | |
| 説明 | 弘安七年(1284年)銘は、県内でも特に古い部類に入る。「大乗起信論」というお経の冒頭の偈頌(仏の功徳を誉める詩)を刻んだ、全国的にも珍しい板碑である。(鎌倉時代) |